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そして世界は変わるのか。
アメリカで初めて黒人の大統領となったバラク・オバマ氏とその家族。

いやぁ、またしても!ですよ。2ヶ月もの間、ご無沙汰しておりました(汗
別にネタが無いワケでもなく、寧ろ多すぎるのに時間が無かっただけで(涙

この2ヶ月間だけ見ても・・・様々なニュースが飛び交ってましたねぇ。
とりわけ昨日は大物音楽プロデューサーである小室哲哉氏の緊急逮捕(爆)。
さらに全米ではついに民主党代表のオバマ氏と共和党代表のマケイン氏の
大統領選挙が始まって、エラい各地で盛り上がりを見せてますしね。

さらにチョット前には東証一部の平均株価が7000円割れ、という・・・
想像以上に世界的に金融不安定にもなり、ガソリン代は高騰したと思えば
今になって突如原油価格暴落・・・ってか戻っただけ、って感じだけど(汗

他にも様々なニュースが飛び込んでますよね。
例えば未解決だった大阪のひき逃げ事件。ようやく犯人も逮捕されたようで
ひとまず・・・良かったですね。ひき逃げ事件って言い方はイヤだけれど。
アレはどう考えたって、「殺人」としか言いようがないんだから。
なんだか「交通事故」って言うと、人間、軽〜く捕らえがちな気がするのね。
そりゃ予期せぬ出来事かもしれないです。不注意は誰にだってあるわけで。
でも、明らかに人を跳ね飛ばして、挙句に3キロも轢きづっちゃうのって、
人を殺してしまうのを承知での行為だろうから、「殺人」としか思えなくて。

・・・って、結局、殺人容疑になってましたけどね。

まぁ正直、そういう話題はキリがないので今回はパスしときます(汗)。

で、冒頭にも書いた、アメリカ大統領選挙の話。

ようやっと!って感じで、ボク個人的には非常に嬉しい結果になりました。
いや・・・・非常に、っていうのは大袈裟か。
ただ、仮にここで共和党が勝利したら、二度とアメリカなんて行くもんか!
って、怒りが再び込み上げてくるところでしたが・・・治まりましたよ(笑

何せボクは家族・・・兄弟がアメリカにずっと住んでることもあるし、
ボク自身もアメリカに居た経験もあって、身近な存在?でもあるワケで。

ボクが初めてアメリカに渡った時の大統領は、民主党のクリントン氏で。
そのせいもあってか、ボクのファーストインプレッションってヤツは、
幼い頃から抱いていたアメリカのイメージを、それほど悪くする事もなく、
寧ろ、今までは知らなかったアメリカの良い部分も多少垣間見れた気がして
当時は本当に楽しかったワケですよ、アメリカにいることが。

でも、周知の通り、その後に共和党のブッシュ現大統領がまさかの当選。
で、直後から暗雲が漂ってました。ブログでも散々書いてきましたが。
ほんと、こんな発言をしてはダメなんだけど・・・敢えて言わせてもらえば
ボクは内心、このオッサン、暗殺でもされないかしら?っていう心情で(爆

この人の政策で、ありがたいと思えたモノなんて、コレっぽちもなくて。
悪い意味で、典型的なアメリカ人なんだな、って印象もさることながら、
言動があまりにも稚拙というか。

911事件の時は本当に心苦しかったです。
よりによって、自分の家族があんなテロ事件の騒動に巻き込まれるなんて
思いもよらなかったし。で、それをキッカケにして反撃に出たワケだけど、
打倒タリバン政権、ってところまではボクはぶっちゃけ賛同してまして。
「目には目を、歯には歯を」ってワケでもないんですが、個人的感情としては
そういうところもあったかもしれませんね、ええ。

ただ、その後がもうデタラメで。いつの間にか矛先はフセイン大統領だし。
石油産出の利権問題?と思いきや、気がつけばイラク戦争に何百兆円という
とてつもない支出をしでかした・・・まさに悪人以外の何モノでもない。

いや、そんなのばっかり目立ってしまって、実はボクには知らないところで
とても良い政策も実施していたかもしれないけど、正直どーでもいい話(汗
おかげで国民の多くが路頭に迷う結果になったのは周知の通りなワケで。
まぁ少なくともアメリカ国民の半分は彼を支持していたワケだから、
「自業自得」だとも言えるんだけど、決して対岸の火事で済まされないしね。

結局、今ある日本は、アメリカが大変な目に遭えば、スライド方式の如く
日本も大変な目に遭ってしまうワケで・・・だからこそ放ってはおけない。

久々にアメリカへと出向いたのが4年前なんだけど・・・
いやぁ、ボクが知っていたアメリカとは随分様変わりしてましたしね(涙)。
とりあえず物価がアホみたいに高騰していたし。石油なんかハンパでなく。
このブログでも石油高騰については今のような問題がデカくなる以前から、
サブプライムローン問題も、世間で騒がれる以前から既に書いてたけれど。

ちょうど4年前に訪れた時の不動産ラッシュは本当に驚きでしたからね。
現地の人にも案内してもらって、巨大な居住地を見物してきたんだけどね。
でも、当時既に不動産は物凄く高騰していたワケですよ。
なのに・・・なのに、ですよ。低所得者らもこぞってホイホイとローンを
組みまくって・・・挙句に借金が払えなくなって路頭に迷ってる始末で。

ちょうどボクが社会に出た頃ってのが、日本国内のバブル最盛期でした。
まさにその頃と同じ光景だったワケです。
大して経済事情に長けてもいないボクですら安易に想像出来ることですよ。

まぁそんな窮地に立たされてるアメリカなんですが・・・
今回、再び民主党が政権を奪取して。しかもアメリカ歴代初の黒人大統領。

正直、ブラッドリー効果の懸念もあって、世論調査では既にオバマ氏の方が
一歩リードしていたにも関わらず、開票してみれば逆転してました!なんて
現象が再び起こるのではないかとドギマギされておりましたが・・・
結局、予想を上回る勢いでオバマ氏の支持者が増えて、この結果・・・。

彼が大統領になることで、日本の立場もまた変わって来るんだろうけど。
対外政策もより一層厳しくなるかもしれないし。まだわかんないけれど。
とりあえず・・・共和党のマケイン氏がトップになるよかマシかな、と。
今はまだ正直、彼よかマシかな、って程度なんですが、どうなんでしょう。

アメリカ人っていうのは、未だに人種差別が根強く残ってますからね。

一般人にしてみれば、「そんなこともないやろ」って思うかもしれないけど。
まぁ、実際に街を歩けば黒人も白人も分け隔てなく多く行き交ってるし、
黒人と白人で極端な貧富の差が生じてるか、と言えばそうでもないし。

でも、人種差別と言っても、黒人VS白人ってワケじゃないですしね。
白人VSその他、って感じです。その他にはスパニッシュ系も含まれるし、
ボクら黄色人種も当然含まれるワケで。
事実、日本人のボクがアメリカにいる時は、どこかで差別的だよな、って
感じる瞬間がちょくちょくあります。

特に日本なんてのは、敗戦国だからね。未だに引きづられてるんだもの。
完全にアメリカから独立したことにはなってないよね、コレっぽちも。
まぁそれで日本は全てマイナスばかりかと言えば、そうでもないもんだから
そればっかりで文句の言えないところもあるので厄介なんだろうけれど。

民主党のオバマ氏が大統領になったことで、どう日本が影響されるのか、
そして、イラク戦争はどう終結していくのか、非常に見ものであります。

極悪なブッシュ・ジュニアの後だけに、何となく安堵を覚えてしまうけど(汗

何はともあれ、"Yes, we can."なんて散々言いまくってるんだから、
本当に"Change the Worid"していただきたいと切に願うばかりデス。


でもって、もう1つ・・・冒頭にも書いた小室哲哉氏の詐欺容疑での逮捕

いやぁ、コレにはビックリしましたね。
確かに以前から業界でも、そうでなくても散々噂にはなってましたしね。
最近の・・・20代くらいの世代だと、あまりパッとしないかも。
全盛期と言えば、12年くらい前だもんね。
日本の音楽シーンは、それはもう、CDを出せば飛ぶように売れた時代(笑
毎年ミリオンセラーも続出で。ミリオンって言葉が安っぽく感じるほどに。

容疑者として連行される彼の姿には、もはや微塵のオーラも感じられず。
なんだか犯罪者のような(ってか実際犯罪者なんだけど)面立ちでしたしね。

90年代後半には、様々なドキュメンタリー番組も放送されてましたよね。
そこらじゅうに住居を構え、東京都内にもハワイにも豪華絢爛なスタジオ。
そういやハワイと東京とで遠隔操作でレコーディングもしてたっけ。
とにかくやることなすことハデだし、常に最先端っていう。

ボクも彼とは比べ物にならないんでアレだけど、一応こんな音楽業界で
細々と生きている音楽プロデューサーなんてのをしてるので、多少なり
そういうことは解かってるつもりなんだけれど・・・
なんか音楽プロデューサーって、存在そのものが胡散臭いかもね(爆)。

どんなことをやってるんだ?と言われても、即座に返答出来ないし(笑

正直、彼がどれだけ優れたプロデューサーであったとしても、犯罪は犯罪。
なので、ちゃんと事実を全て明かして全ての罪を償って、再び音楽シーンに
復帰してもらいたいな、とは思うんですけどね。

彼の創作が好き・嫌いに関わらず、事実として彼は一時代を築いたワケで、
やっぱりそこは誰もが認めざるを得ないところで。同じ業界の人間として。

しかし・・・あれだけ巨万の富を得てしても、最後の最後にこんなだと、
なんだかねぇ・・・夢も希望もなくなっちゃうよね、うん(汗)。
会社の預金残高が1万円も無いだなんて、とても信じられないんだけれど。

やっぱりね、人間贅沢しちゃイカンのですよ、それに慣れちゃっては。

ボクは巨万の富の「と」の字も得た経験が無いので一生わかんないだろうけど
もしもあんなに収入なんか得られちゃったら、クリエイターとして、
きっと精神崩壊すると思うな。というか、ハングリー精神が喪失しちゃって
創作意欲もなくなって、お金を稼ぐことだけに執着するようになって・・・
気がつけば大した創作もしなくなって、音楽人でいられなくなりそう。

「餅は餅屋」

・・・だと思いますね、うん(笑)。
やっぱり、そのスジにはそのスジのエキスパートってのが存在していて、
何事もそれ専門の人間が動くべきだな、って思うもんね。

例えばミュージシャンってだけの人が音楽をプロデュースするっていうのも
ボクは未だに懐疑的だしね。演奏することには長けていたとしてもね、
プロデュースってなると話は別で。そもそも仕事の中身が全然違うワケで。

だいたい、ギタリストであれば、ギターのことは当然詳しいでしょう。
だからって言って、じゃあその人がドラムについて詳しいのか?と言えば、
そりゃド素人からすれば間違いなく詳しいだろうけど、それは同じ業界で
ある程度裏側を見てきてるから知っている、っていう程度で、本当の中身は
恐らく大して知識も無いだろうしね。つまるところ、そういうことです。

日本で音楽プロデューサーって呼ばれてる人の中には、以前はメジャーで
ミュージシャンとして名を馳せていた、ってな人がやたら多いです、ええ。
で、音楽シーンの一線から退くと、とりあえずプロデューサーに転向して、
いろんなバンドにちょっかいを出したりするのがお約束になってるけど、
正直、それって・・・単に長年ミュージシャンやってただけ、って話で、
じゃあ、プロデュースのノウハウとかどれだけ学んでるんだ?って話よね。

例えばその人がアーティストとして活躍してた時を考えると・・・
それはもう、嗜好も志向もハッキリしていてコレしかないんだ!的な・・・
それでいざバンドが解散なり、自身が引退なりして、突如転向したところで
自分の音楽観とは全然別の、畑違いの音楽に触れることが出来るのか?
と言えば・・・恐らくはNOだと思うんです。
自身の二世バンドみたいなのを世に送り出したいならいざ知らず。

ミュージシャンがプロデューサーに転向するだけでも懐疑的だってのに、
1ミュージシャンがプロデューサーに転向して、さらに実業家に転向なんて
よっぽどの才覚の芽生えてる人じゃなきゃ厳しいと思うんだよね・・・。
会社の経営にしたってそうだけど、ぶっちゃけミュージシャンなんてね、
大して頭も良いと思えないし(爆)。まさに自分のことかもしれないけど(汗

小室氏の場合も、結局のところ、自分で稼いだお金の管理すらままならず、
一体どれだけ貯金が残ってるかとか、もはや金銭感覚なんて遠の昔から
麻痺しちゃってたと思うしね。そんな人が事業を起こすなんて危険すぎ。

以前、エルトン・ジョンだかスティングだか、秘書が本人の稼いだお金を
何億円と横領してた事件があったけど、そこまで使い込まれちゃうまで、
全く気付かなかったって言うてたもんね(汗

・・・気付けないくらい預貯金を蓄えてみたいものだけど(笑)。

何にせよ、今回の事件は音楽業界にとって、相当なダメージだろうなァ。

もう何年も前から資金繰りに困ってるとか噂は尽きなかったけれど。
まさかよりによって自身の著作権を勝手に売却しちゃおうなんて詐欺を
しでかすとは・・・なんだか情けないというか、哀れとしか言えないです。

ま、「自業自得」と斬り捨てちゃえば、それまでなんだけどね(汗)。
一般人には到底無理であろう贅沢三昧も経験してきただろうからね。
ベラボーに贅沢を味わった分、ベラボーに惨めさを味わうってワケだ(哀)。

因みにボクは贅沢に興味はほとんど無いです(笑)。どうせ庶民だもの。
って言うても、別に何かで大成したいと思わない、ってワケじゃなくて。
お金は生きていく為に必要だから、ナシでは暮らしていけないけれど、
何も何千万円とか何億円とかなくたって、いくらでも生きていけるもの(笑

そんなことで幸せが掴めるんだったら、少々悪巧みをしてでも得たいかも。

でも、間違いなく・・・そんな保障なんてどこにもあるワケがないし。
それより、大好きな家族と一生暮らしていく方がボクにとって一番の贅沢。
その上で、自分の好きな「音楽」という仕事に携わっていけるってのがね、
やっぱり良いワケですよ。自分は自分、今更変われるとも思えないし(笑)。

いろいろ考えさせられる出来事なのでした。終しまい。


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| yass | 時事 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
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