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スギ氏に似スギ。
和田義彦氏とアルベルト・スギ氏の盗作疑惑。

今年になってもまた騒がれちゃってますね、盗作疑惑。今度は絵画。
イタリアの画家、アルベルト・スギ氏の絵画と和田義彦氏の絵画が
あまりにも似ているということで疑惑が持ちかけられたのが数日前。
和田氏と言えば、去年、芸術選奨文部科学大臣賞を授与された人。
本人はあくまでもオリジナルだと、盗作の認識はしてない様子。
盗作されたとされるスギ氏については、訴えも辞さない構え。
しかし、今では実は他にも30点近く酷似しているとの指摘が(大汗)。

去年は音楽の分野で、オレンジレンジに盗作疑惑が持ち上がったし、
同じく、漫画の分野では、末次由紀氏に盗作疑惑が持ち上がったし。

そんなワケで、今回はパクリについて色々と(汗)。
・・・相変わらずタイトルのダジャレがオヤジすぎ、っていう(;´д⊂)。


さて、今回の騒動。物凄く純粋に素人が見比べてみても、
どう考えても盗作だとしか言い様がないくらいにウリ二つで驚きデス。
よくロゴのデザインが酷似してる!とか言うて、裁判沙汰になることが
毎年必ずっていうほど各地であったりするんだけど、大抵の場合、
「似てるっちゃ似てるわなー」みたいなケースが多い気がするのね。

しかし、今回の場合、盗作云々ってことを全く知らされず、
この両者の作品を見たら、同じ人が同じ構図で描いたのかな?とか
信じて疑わないかもしんないくらい・・・似てるよね(大汗)。
細かいタッチが云々、色彩が云々っていうのは、あくまで画家側で。

「作品」の受け手が"画家"とは限らないからね。<そこ重要デス

音楽にしても、音楽家が音楽家の為に音楽を演るワケじゃないし、
漫画にしても、漫画家が漫画家の為に漫画を描くワケじゃないもの。
それこそがプロの世界だと思うけどね、ボクは。

それを踏まえた上で、やはり両者の作品を比べると、
どこをどう考えても・・・盗作、模倣したとしか思えないのが哀しい(涙

以前、政治家の某青木氏がマスコミに向かって思わず、
「アンタら素人に解かる政治じゃない」みたいな事を発言して
大問題にされたことがあったけどね、まさにアレと同じです、ええ。
国民の血税を莫大に費やしてその国民に意味不明な政治を
やっとんのかアンタは!みたいなね。そーゆー事デス。

そのスジの人にしかわかんないようなモノだったら、
そのスジの連中だけが集まるところで個展でもしてりゃいいワケで。

音楽も漫画も、こうした芸術にしてもそうなんだけど、
端緒は「模倣」とはよく言います(笑)。
模倣があるからこそ、受け継がれていくモノがあるとボクも思うし。
しかし、昨今これだけ知的所有物云々、著作権云々で何かと世間じゃ
問題になったり神経質になっている状況で、コレはあんまりよね、って。

ボクもクリエイターとして、普段音楽を作ったりしてるワケですが、
ぶっちゃけ、こういう話題・・・あまり指を差して笑ってられません(汗

やはり、クリエイターたる者、何かしらのインスパイアってモノが
間違いなくあると思うのね。そういった影響力は思った以上にデカい。
例えばこの世に存在するロック音楽なんて、以前もココに書いたけど、
80%くらいはビートルズがやってたことの焼き増しとも言えるし(爆)。

最近やたらめったら流行のラップだって、元を正せば古典音楽だし。
ロックのルーツはジャズだし、ジャズのルーツはクラシック。
なので、何かとカタチを変えて、時代に迎合して、それを土台にして
また別の作品が生まれるというのは、極々当たり前のことなんだけど、
プログレッシブであるハズの芸術家が、何ら発展性を持たせずに
まんま模倣をしてオリジナルを豪語してるとしたら、それは疑問だ。
・・・・ましてやプロなんだしね。

願わくば・・・和田氏の作品が盗作ではないことを祈りたいけれど。

しかし、当初騒がれてた作品以外にも、数十点もの絵画が
イタリアの画家・スギ氏の絵画とこれだけ酷似してるとなると、
もはや言い逃れることは難しいんだろうなァ・・・(遠い目)。

おまけに文化庁からあんな大層な賞までもらっちゃってるし。
彼が本当に盗作の確信犯であったら、文化庁もお粗末よね(汗)。
逆に、他の部門で受賞した人なんかがエラい迷惑被りそうだし。

あと、コレで決定打だと思ったのが、文化庁のお偉いさん達って、
結局はこんな大層な賞を用意したところで、何もわかっちゃいないな、
っていうこと。ボクも正直、この2人の洋画家のことなんて、
全然詳しく知らなかったんだけど、しかし、もしこの人達のことを
何かしら評価するんだったら、せめてある程度承知してないと・・・。
所詮はこういう賞って、名ばかりで大したことないんだな、っていう、
ネガティブなイメージしか持てなくなってしまうんだけど。
こういう賞って、ボクはそれぞれの分野に造詣の深い人たちが
ちゃんと決めてるモノだと思ってたけれど。なんか騙された気分かも。
野球やったこと無いヤツが野球の解説するようなモノじゃない。

去年の今頃だったと思うけど、先述したオレンジレンジだったり、
少女漫画家の末次由紀さんの盗作疑惑が話題になってたのは
多くの人の記憶にもまだ新しいと思うのだけど・・・
この2つも正直、結構ショックでしたね、ボクにとっては。

とりあえず、オレンジレンジに関してはこちらを参照して頂くとして。
※フラッシュが見られない人はプラグインをダウンロードしてね(笑)。


因みに、彼らの盗作疑惑については、至ってフラットな立場から
検証してるサイト
があるので、そちらを参照してもらうとして(汗)。

例えば彼らのケースに於いても、音感のあるミュージシャンでなくとも、
ごく一般のリスナーが聴き比べるだけでも、アレ?似てるな?って
何となく思えてしまうところがそもそも怪しいワケで。

音楽なんて、言うてしまえばこの世に音は12個しか存在しないモノ。
たったの12個。ドレミファソラシの7つと、半音階を合わせて12個。
要はそれらを組み合わせてるに過ぎないので、ぶっちゃければ、
"似ている気がするような"楽曲など、いくらでも出てくるモノなのデス。

なので、それこそイヤミったらしく粗探しをすれば、前出のビートルズの
話じゃないけど、大抵は○○っぽいモノになっていくと思うのね。
ただ、音楽は「音」を「楽」しむモノなので、そんなつまんない聴き方を
するのは、仮にボクが音楽を作る立場でなくたってイヤだけど。

しかし、その検証サイトにも書かれてるように、クレジットがさりげなく
書き換えられたりしちゃってたところはボクも当時勘付いてて(汗)。
ま、彼らの影響を受けたであろうミュージシャンは、彼らよりも
間違いなくボクの方が沢山聴いてると思うし、世代的にも(笑)。

そして同じく去年騒がれて、すっかりシーンから消えて?しまった、
少女漫画化の末次由紀氏。彼女の場合は、盗作っていうよりも、
トレース(敷き写し)なんだけれど。前出の疑惑と大きく違うのは、
彼女の場合は公式の場でトレースを認めて謝罪してるところかな。

こちらもやはり、詳しい検証サイトがあるので、そちらを参照に(汗)。

キッカケとなったのは人気漫画家、井上雄彦氏の「スラムダンク」という
バスケット漫画だったんだけれど。見比べると明らかな転写で(汗)。

しかし、漫画というのもまた難しいところだな、って思うんだけどね。
だって、もう全く別世界で何もかもがファンタジーな作品ならいざ知らず、
この作者が描いて問題になった作品なんかは、舞台は現世界だし、
フツーに日常生活がメインになってるもんだから、
例えばそこに登場するモノ・・・携帯電話1つとってもそうだし、
服装にしたってそうだし、何かしら参考にはすると思うのね。

ぶっちゃけ、ボクが以前音楽作品をプロデュースした際なんかでも、
「ココは○○っぽくネ」とか、そんな注文・・・必ず出されるし(笑)。
と言うよりも、寧ろボクの方が、そんな感じだ、って伝えるし(爆)。

勿論、あくまで「・・・っぽく」ってところなので、それまで、だけど。
というか、全く同じようにと言われても、なかなか出来ないし(涙)。
所詮は人間の手でアナログ作業の世界だったりするしね。

それをどこまで認めるべきか?って話になると、正直難しいかも。
カッコ良く言えば、インスパイア(示唆)だとか言われるだろうし、
一歩間違えば二番煎じだの、パクリだの、ってコケにされちゃうし。

しかし、あまりに神経質になっていくと、この先芸術分野っていうのが
どんどん衰退して行きかねないな、なんて思えちゃうんだけど(汗)。

例えば・・・ボクの好きなサザンオールスターズの桑田さんなんかは、
もうデビュー・アルバムから「いとしのフィート」なんて曲があるように、
リトル・フィートが好きで、憎いくらい上手にリトル・フィート風に
アレンジして演奏して、ってやってたし、まぁ今でもそうなんだけど(笑)。
奥田民生さんなんかは周知の通り、パフィーなんかの楽曲でも
あざといもんね。ビートルズやらベイ・シティ・ローラーズやら、
あからさまにそれらしいアレンジしちゃうクセにオリジナリティは凄いし。
めっちゃマイナーどころからネタをピックアップしてくるならともかく、
誰もが知っているであろうところから拾ってくるセンスがまた(笑)。

全く斬新で、何モノにも囚われない限りなく前衛的な作品でも
生まない限り、本当のオリジナリティなんて言えないのかもね(汗)。
でも、そうなっちゃうと・・・多分つまんないと思うケド。ボクは。

ルーツを辿れるのがまた歴史だし、醍醐味だし、って思うもの。
とは言え、この記事で挙げた3つの盗作疑惑に関しては
間違いなくダメだと思うケド・・・(笑

なんかね、売れたら何でもアリ、売れるなら何でもアリ、みたいな。
少なくともゲージュツと呼ばれる分野でそうだと、それは非常に悲しい。

ミュージシャンならドラッグは許される、みたいなのとか。<んなアホな
デカい会社は潰れると困るから多少脱税してても目を瞑ろう、とか。
政治家なんかもそうよね。国民の税金を無駄遣いしまくりでも
お偉いさんだからって、結局ウヤムヤになって許されちゃってるし。
アメリカの議員の連中なんて、戦争万歳!なクセに、調べてみると
議員の親族なんかほとんど誰1人としてイラクに行って無いし、とか。

何でもアリなご時世は勘弁願いたいもんデス、ええ。

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| yass | 文化 | 00:00 | comments(27) | trackbacks(43) |
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詳しい叙述に関心しました。
似ている、ということは世の中いっぱいあるでしょう。
音楽の世界でもそれは言える。
NHK−FMの「気ままにクラシック」では毎週2本【どこ似てコーナー】と称して西洋音楽と似た雰囲気の日本の音楽(古典から現代、歌謡曲からJ−POPまで)の似ている度を比較していますが、いつまでも種が尽きない位で・・・
 しかし、そういう似ている度や北野たけし氏のような写楽のパロディやピカソの風刺画を、誰も盗作とは言いません。
 そうは言っても今回の和田氏の模写は、習作でも何でもなく、本人が「芸術だ」と言っているのですから、紛れも無く盗作です。
 私も、この二人の名前はこの事件で初めて知りました。
 日本の画壇の、いな美術界・芸術界の恥ですね!
 私のブログにも意見を書いておりますので御覧ください。
| JUNSKY 観劇レビュー | 2006/06/01 10:38 AM |

「スギ氏に似スギ。」は見ごたえある記事でした。
絵画に制限せずに音楽や漫画の分野の「盗作」のことのも触れてあって 
リンクしてあるところも開いてみました。

表現するとき「憧れるものに似てくる」とは よく言われますが
和田氏の場合はその絵をTVやパソコン画面で見る限り
「似てきた」のとは違い「模写」「盗作」だと思います。 

>細かいタッチが云々、色彩が云々っていうのは、あくまで画家側で。
「作品」の受け手が"画家"とは限らないからね。<そこ重要デス

同感です。



| 「風の備忘録」のhayasi | 2006/06/01 11:57 AM |

インスパイヤーと盗作の境目と言われるとなかなか

難しいものがありますが、これは誰が見ても「盗作」

と判断せざるを得ないですね。


しかも他30点以上もあるというのですから、アーティスト

としてのプライドがあるのか、ちょっと疑われます。


でも盗作したにもかかわらず、ここまで堂々と否定されると、

逆にすがすがしく感じたり・・・・・・しませんねw。


それにしても芸術選奨文部科学大臣賞というのも一体

誰が審査したんでしょう。


お粗末スギ。


まともな美術評論家とかだったら、盗作とスグ気づきそうなものですが・・・。



と言いながら絵画にも興味あるのですが、残念ながらこの二人は

ノーチェックでしたw。




ただ、今では音楽だろうと絵画であろうと、ネットにアマチュアの

作品が溢れているので、プロがそういうところからヒントを

貰ったりすることも多いのでしょうね。


その方がバレなかったかもw。
| shibatex | 2006/06/01 1:57 PM |

「平成つれづれなるままに」の筆者です。TB有難うございました。貴ブログに同感しきりですね。

>音楽なんて、言うてしまえばこの世に音は12個しか存在しないモノ。たったの12個。ドレミファソラシの7つと、半音階を合わせて12個。要はそれらを組み合わせてるに過ぎないので、ぶっちゃければ、"似ている気がするような"楽曲など、いくらでも出てくるモノなのデス。

この箇所を拝読して思い出された話がありました。
ある歌人が、短歌の低迷を嘆くあまりに吐き出したものですが、短歌=57577という31文字の世界を日本語の51文字の組み合わせで作るに過ぎないから、いい加減なことをやっていると31文字の31乗の世界はやがては終わりがくるだろうという話。いい加減なことの中には、「盗作」だの「剽窃」も入るんでしょうが、そうまでして自分を売り込みたいといった心情や、小さな村社会での権力保持なり、そこでの立場や地位を守りたいといった思いなども含まれているんでしょう。

芸術は模倣から始まるという言葉もあります。独創といったオリジナリティ信仰に思いがはやると、皮相な作品になるのが落ちだったりしますからね、小生は「んなもん、あるんか?それよりも先人たちの積み重ねの上に今があるんだという謙虚さというか、先人への感謝や喜びというか、そういった心があるかないかなんじゃないか」という思いひとしおです。




| 釈阿 | 2006/06/01 3:14 PM |

TBありがとうございます!
盗作、盗用。。
盗作、盗用はやはりどうあがいても盗作でしょうね。。
今回の和田氏の絵はどうしようもないと思います。共同制作とかなんとか言ってるみたいですが、当のスギ氏がそんなことしてないと言ってるし、和田氏が謝りに言ったというじゃないですか。。認めてるんですよね。。
今は非常に著作権はうるさいですから。。結末はどうなることやら。。です。
またよろしくお願いします!
| Micohs | 2006/06/01 7:26 PM |

●JUNSKY 観劇レビューさん

お褒めに預かり感謝デス(笑)。「似てるモノ」は世に溢れてますよね。
NHK-FMでそんな検証っぽいプログラムが存在したんですね(驚)。
実はその昔、コミュニティFMで酷似楽曲比較検証のような番組を
ボクはやってたことがあったんですよ。ピアノやギターを用いて、
実際に両方の曲を演奏して、どうして似ているか、っていう(^-^;)。
それが、お約束の王道パターンなのか、オマージュなのか、
はたまた本気でパクってしまってるだけなのか、っていうのを解説して。

和田氏の場合、"盗作"と認めなくてもいいんです。
スギ氏の"模倣"をしたんですよ、ってことであれば(笑)。
でも彼は自身の作品に「オリジナリティがあるのは明白だ!」と言うてます。
この時点で、正直・・・失望しましたネ。
また他の記事もいろいろ拝読させてもらいますね。


●「風の備忘録」のhayasiさん

どうもデス。見応えがあったということで、嬉しいデス(^-^;)。
いつも長文の記事になってしまいがちなんですが、一応理念?があって、
その分野に通じてない人でも気軽に読めるよう、衒学的に陥らないよう、
補説として極力リンク先を提示しておこう、というのがあって。

「模写」や「模倣」であれば、アリだと思うんですよね。
音楽にしたって、カバー曲は多いし、コピーバンドなんか多いですもんね。
でも、例えばビートルズの曲をカバーして、誰が聴いてもこの曲は
ビートルズだよね?ってな曲を、いや、ボクが作った曲デス!なんて
言うたら、盗作以外の何モノでもないですよね(汗)。それと同じで。
彼は模倣とも模写とも盗作とも認めてないワケですしね。

こういう問題があると、擁護する意見も同じ分野の人間から出ますが、
客観的な判断も大事ですしね。まさに"あからさま"すぎでした(涙)。


●shibatexさん

技法とか雰囲気、その人の人間性なんかに影響を受けることは多くても、
和田氏の場合、まんま模倣してるだけですもんね。
それで、スギ氏のファンとか、趣味で絵画やってる人なら良いですよ。
でも、彼はそれで権威ある賞ももらってる上に、紛れもなくプロですしね。

スギ氏や和田氏がどれだけ有名画家なのかは正直ボクは感知しませんが、
とんでもない食わせモノって感じがしてしまうのは仕方がないですね(汗
で、世間でも言われてるように、両者揃って展示会でも開いた方が
良いと思うんですよね。ウダウダやってるよりも明白だろうし(笑)。
そこで、それでも世間の"見る側"の人間が、和田氏の作品に対して、
素晴らしい!と思えるなら・・・それならまだいいかな、と。
ま、多分ダメだと思うけれど(汗)。

ヒントを得るのは全然アリだと思いますよ。そういうモノだと思うんで。
でも、構図から色彩から何からココまで似せると(しかも何十点と)、
もはや芸術家でも何でも無いデス。ただの食わせモノです(爆)。


●釈阿さん

コメントどうもです。同感して頂けて嬉しいです。
短歌の話も興味深いですね。確かに彼の剽窃、盗作の背景には、
変なプライドがあったかもしれませんね。ココへ来ても未だに彼は
模倣とも盗作とも何とも認めてないようですしね(汗)。
スギ氏に「訴えるのはヤメテね」って直訴したって話は本当でしょうかね。

確かにボクも記事で述べたように芸術は模倣から始まると思ってます。
コレは全然悪いことだと思わないし、寧ろそうあるべきじゃないか、と。
端緒は模倣で、それを続けて行けば大抵は自身の個性が出てくるハズ。
それを、模倣品をあくまで自身のモノだと剽窃してしまう彼は、
芸術を語る資格なんてあるのか?と、疑いたくもなりますしね。
いっそ、あ?バレちまったか(笑)!くらいの度量でも見せてくれたら
逆に潔いというか・・・面白かった気もしてしまいますが(^-^;)。

今回の件によって、日本の芸術全般が疑われるかもしれないって考えると
なんだか哀しいし、切ないデス。
散々日本製品や日本の作品をパクってきたお隣の某国を
笑えなくなってしまうかもしれません(汗)。


●Micohsさん

どうもです。共同制作?ですか・・・(汗)。
本当にコラボであればいいけれど、まずそんなこともなさそうデス(汗)。
ただ、彼が認知しない限りは、一方的に盗作と決め付けられないですが、
今の段階では彼に盗作疑惑が持ちかけられるのは仕方のないことですね。

和田氏も、作品を見る限り、全く素人なワケじゃないですしね。
それだけの技術やプライドがあるの
| yass | 2006/06/01 8:55 PM |

思わずTBしちゃいました。突然のアクセス乞御容赦。
はっきりいって、ひでーぇもんです。
が、和田さんのことなんか、もう如何でも良いんです。偉そうにしてた評論家の先生方、如何するお積りか、そっちのほうが気になります。
| ゴンノリン | 2006/06/01 10:50 PM |

アーティストにとって尊敬する対象というのは必要ですが、盗作はいただけません。
昔から有名な画家には贋作が多数存在しており(特にフェルメール)、騙されるほうも悪いですが、騙す方も品性に欠けますね。
今回のケースでは、芸術選奨文部科学大臣賞を受賞した人が、実は盗作をしていたということで、お粗末さが更に目立ったようです。
音楽でも同じことは多いです。過去にはスージーQ疑惑とか、白人がブルーズを搾取したりとか・・・。
僕は、一流の人には自分にしか出せない個性があると思うので、そういうものを磨いて欲しいですね。
| どうもー武田です。 | 2006/06/02 2:03 AM |

スギ氏ネタに興味があって拝見させていただいたのですが、
あれはほんとに誰が見ても激似です!すぐにバレルような
事をして、なんの得になるんでしょう・・

このネタにひかれたのに、思わぬところで私の憧れる
オヤジの名前を目にする事が出来て嬉しかったです。

一度で探検しきれないのでまた飛んできますm(_ _)m
| uriuri | 2006/06/02 4:59 PM |

はじめまして。TBありがとうございます。

めったにTBコメントが動かない静かな我がサイトへようこそ。嬉しかったです。
PCのど素人で、ただ書きまくっているだけです。
こちらは、充実の深みがありますね。すごい!!

まぁ、それにしても、みっともない大人?の見せ物を野次馬してるってとこでしょうか。
また、お邪魔しま〜〜っす。
| あべまつ | 2006/06/02 5:46 PM |

TBありがとうございます。
この盗作疑惑はどのような結末になるのか非常に興味があります。
確かに「習作」とかであれば、スギ氏もこの様な手段に出ることも無かったと思います。それを「オリジナルだ」と主張した和田氏の思いはどのようなものなのかと。
あと、日本の美術界にももっと見識を持ってもらいたいなと思います。
| | 2006/06/02 8:49 PM |

●ゴンノリンさん

いえいえ、こちらもTBさせてもらいました(^-^;)。
確かにこの件の発覚以前にウンチクを並べてた批評家の連中を思うと、
そこんトコどうよ?!って気もするんですが、盗作自体はともかく、
和田氏の絵画自体は別に悪い作品とは思わないんですよね(汗)。
ただ、受賞選考に関わった批評家の連中の中に、1人でもスギ氏の
作品を知ってる人はいなかったの?って考えるとヒドいッスね(汗
スギ氏の事はボクは知らなかったけど、その道の人であれば、
スギ氏だってアマじゃないし、歴も長い人なので、
あれ?この絵画はスギ氏に似てない?くらいの意見が出てもいいハズ。
音楽でもそうですよ。大抵はプロデューサーだって気づくハズだし。
あ、記事にも書いたオレンジレンジなんかは確信犯だと
思ってますけどね・・・スタッフぐるみの(爆)。


●武田さん

贋作と盗作はまたチョット違うんだよね。
確かに昔からいわゆる模倣作品はいくらでもあったのは知ってるけど、
それを模倣と認めないところが潔くないというか・・・
芸術家魂に欠けてる人だな、と。
アレだけの絵画の技術はあっても、発想のセンスに関しては
極端に乏しかったんだろうね・・・(遠い目)。
それに、盗作と承知でその作品が受賞なんかした場合、
なんかこう、後ろめたさとか、そういうのは無かったのかしらん?


●uriuriさん

思わぬところで憧れのオヤジの名前を発見しちゃいましたか(笑)。
誰のことなんでしょう・・・(汗)。
ココのblog内の捜索は、blog内Serchか、ジャンル別のアーカイブ、
もしくは月別のアーカイブ(右側参照)で根気よく探して下さい(^-^;)。
無節操にあらゆる話題を書き殴ってるので(大汗)、
自分でもよく判ってないかも知れません。<おぃ


●あべまつさん

どうもデス。パソコンは素人なんですか。
ボクもサイトやブログなんかは長いことやっとりますが素人デス(涙
まぁblogはテキストが主なので、それは全然苦ではないんですけどね。
また是非ご来訪下さいませ(^-^;)。


●雅さん

どうもデス。盗作疑惑・・・どういった終結になるんでしょうね。
一般世間の見識では、もはや「盗作」以外の何モノでもなさそうで。
実際に芸術・絵画の分野で活動する人の目からしたら、
和田氏の作品っていうのは、どう評価されるのか気になるところデス。

また、今回の件で思い知ったのは、評価する連中の見識の無さデス。
ヘタすると、知ってて知らぬフリでもしてたんじゃないか?って、
疑いたくもなってしまうんですよね。
オレンジレンジの盗作問題でもそうなんですが、
周囲のスタッフが盗作だと気づかぬワケがないだろうと思ってマス。
本当に気づいてなかったんだったら単なるアホでモグリだし、
周知で盗作を認めていたとしたら、音楽業界の恥さらしデス。
本当にプライドってモノがあるんだったら早く結論を出して
終結してもらいたいもんですよね。
| yass | 2006/06/03 12:44 AM |

平成つれづれ・・・さまの御意見
「31文字の31乗の世界」に感心しきりですが、日本のひらがな50音には、濁音や半濁音や「ちゃ」「ぴゅ」などさまざまな派生音があって、おそらく100くらいの音があるでしょうから(数えたことないなぁ)31の31乗の100乗位の可能性があるのではないでしょうか?

風の備忘録さん
【例えばビートルズの曲をカバーして、誰が聴いてもこの曲はビートルズだよね?ってな曲を、いや、ボクが作った曲デス!なんて言うたら、盗作以外の何モノでもないですよね(汗)。】
は、非常に解りやすい説明です。
そうなんですよ。北野たけし氏の写楽のオマージュは誰も盗作だとは言いません。
原作を認めればいいんです。
平原綾香だったかのジュピターもホルストの惑星からジュピターを編曲しているもので、盗作とは言わない。贋作でもない。
和田氏は自分のオリジナリティだとか芸術性だとか居直るから益々盗作度が重くなってゆく・・・
もう、泥沼にすっぽり嵌まってしまっている訳です。
| JUNSKY | 2006/06/03 1:39 AM |

 こんにちは。興味深く読ませていただきました。
 ただし、文化庁が盗作に気づかなかったのは、しかたないことです。
 コメント欄にも「まともな美術評論家だったら」とか書いている方がいますが、イタリア美術の専門家でもない限り、そりゃムリだろうと思います。
 この件について書いたのでTB送らせていただきますね。
| ねむいヤナイ@北海道美術ネット | 2006/06/03 6:11 AM |

TBありがとうございます。
和田☆スギ♪問題、熱くなってますね。
彼もすごいが文化庁もすごいですね。
みんながみんなそうではないでしょうが、お役所の仕事ってこんなもんなのでしょうね。
今後和田氏からどんなコメントが飛び出すか要注意!ですね。
| 弥一右衛門 | 2006/06/03 9:39 PM |

こんにちわ。今回の事件で盗作とは一体何なんだろうと改めて考えてみて、“盗作の定義”と入れて検索したら、普段来たこともない此処に辿り着きました。だから此処とは“盗作”が繋いだ縁ということに…(汗)なりますね。

カキコ欄のすぐ下にも既にアプローチが有りますけど、今回の事件ではアルベルト・スギ氏は既に日本における多大な宣伝利益を得ていることになります。
この事件にわざわざ絡めなくとも、今アルベルト・スギ氏の作品を一同に集めて東京や大阪などで作品展をやれば、有料でも多分相当の入場者があるでしょう。
日本人は何か問題が取りざたされている最中は正義感で盛んにものを言いますが、実際には極めて情動的な民族なので、最終的には理屈より情の方を重んじます。
アルベルト・スギ氏が多分土下座して謝るだろう和田氏を許して、ここにあるような喧嘩沙汰での共同美術展などという不毛なものではなく、和田氏の模作のおかげで一気に無名から日本中で知られるようになった知名度と注目度を生かして個展を開き、それをもって和田氏を許し、和解する…という結末が、日本でなら一番良い終わり方なのではないかと思います。

喧嘩沙汰でする美術展など折角の絵自体が可哀想ではないですか?

和田氏もあの模作で有名な…と言われても頭を掻いて笑ってられれば、これで知名度が一気にあがったのですから、「これとこれは実は模作だけど、こっちはホントの創作」って言って他の作品を守れると良いと思います。
ちょうどまあ、コロッケが真似してくれたお陰で再び売れ始めた美川憲一とか千昌夫みたいな…と言ったらいいかな。

盗作を含めて真似されるってことは、その作品をそれほど良いと思ってるからこそする訳でしょう? 
ましてやこの子供みたいに単純で明白な真似の仕方…どうしてみんなで笑って許してやれないのでしょう?
これは「破廉恥だ」とか「許せない」とか言うような、巧妙なレベルのものではないではないですか?
余りにも真似の仕方が単純に過ぎて、もう笑っちゃうようなモノですよね?
何年か前にあった化石だったか考古学発掘物での捏造みたいな悪質なものとは全然違います。

著作権の問題というのは、欧米で発生した知的所有権の権利意識を日本やアジアにもそのまま植え付け、ずっと先行している側の利益や利権を、ガッチリと確保してしまうべき…という思想の流れの中で、作今急にうるさく言われるようになってきた権利です。( レーガン大統領のプロパテント政策が始まる以前は、米国内で個人の持つ特許権でさえ実際にはしばしばなおざりにされていて、個人がその持つ権利を訴えてもなかなか裁判所が認めなかったほどです。 )

欧米のマスコミと、それに直ぐに迎合する日本のマスコミによって、現在こうした事件はあたかも一種のスケープゴートのように袋叩きにされるようになっています。( 阿部なつみもやられましたよね )
それがまだ著作権者によって訴えられていない内から、まるで小児性犯罪者ででもあるかのようにマスコミで、インターネットで、めちゃくちゃに叩かれるようになってしまいました。
が、これは一種のリンチであつて、彼らが実際に罰せられるべく刑罰のレベルを遥かに越えたリンチが科されているフシがあります。

でもこの、「悪いことをしたんだからどんなにされても仕方が無い!」…と言わんばかりの過剰私刑が行き過ぎた場合の責任は一体誰が取るのでしょう?

日本は一応建前上は「罪刑法定主義」の国家社会である筈なので、実際にアルベルト・スギ氏の告訴が国内で確定してもいない内に、こうした社会的なリンチが、マスコミやインターネット主導で、あたかも我々の一人一人が裁判長ででもあるかのように、罪を断定するのは( その意見が大勢である限りにおいて )問題だと思います。( 少数の内ならいいんですけどね )

日本のような法治国家で、復讐行為やリンチが禁じられているのは、どうしても過剰刑罰が起こり易く、その結果はてしない諍いの原因になるからです。

マスコミが現在のような形で事件の先っ走りを始めたのは、たぶんあの「三浦和義氏の事件」頃からでしょうが、世間の人々が当時の報道のせいでどういう印象を持っていようとも、結局あの事件でのその印象はマスコミと警察が故意に作り出した「誤解」…だということに、裁判の結果はなりました。
誰が何を言おうと三浦氏は結局無罪を勝ち取ったのですし、あの警察の意地を通す為だけの長期拘留は不当だったのです。
あの大騒ぎは間違っていたからこそ、彼が獄中で起こした裁判によって訴えられたマスコミは次々と完敗したのです。

だから懸念するのは、発端の段階でこうしてアルベルト・スギ氏の判断ひとつで未だどうなるか分かりもしない
| 多田冬彦 | 2006/06/03 9:39 PM |

つづき

だから懸念するのは、発端の段階でこうしてアルベルト・スギ氏の判断ひとつで未だどうなるか分かりもしない時期に、マスコミが大騒ぎをしてしまうのは過剰な社会的リンチにあたるという事です。

この問題は自分自身がその盗作をやっていた本人だと、この種の論理的な反論が言い訳がましくてとても出来にくいだろうと思うので、私のような理屈屋が敢えて言わないといけません。

Web 上を見ればサイトでの部品的なパクリなど、いくら有っても全く当たり前という状態です。
でも考えるに、本当のクリエーターは自分の作品の些細なパクリについては目くじらを立ててもしょーがない…とも思います。( 発表日時が先行しているなら、オリジナルの方がパクリだと言われる心配はないのですから、それで良いのではないでしょうか。 まあオリジナルの作家が遅作で製作途中に見せちゃってパクられるとヤバイですけどもね。)

同じテーマで作ったら幾つかの作品が、もし絵なら「構図」や「色」などである程度似る…ということもありますし、先に生まれたり、先にそれを始めた者の方が、この点では明らかに自由度が高くて有利…ということもあります。( これは今回の場合にはそのレベルではないので関係がありませんが、音楽での似ている…パクリだ…というのには、厳密に同じでない限りは無理があると思います。)

私自身はアルベルト・スギ氏が大人なら、先ほども言ったように法律家などを使って事を荒立てたりせずに、この「危機管理」の極めて下手な、愚かな知人の願いを聞き入れて許してやる方が良いのではないか…という意見です。( 人間関係ってそういう時にこそ本物になりますしね。手塚治虫氏が石森章太郎氏に嫉妬して文章を書いてしまったことがあって、石森氏がそれに怒って虫プロの雑誌COM」での連載を落としそうになって、あとで手塚氏が石森氏の自宅に夜一人で訪ねて来て、「あれは嫉妬で書いてしまった」と素直に謝りに来て、それ以来かえって二人が仲良くなった…っていう有名なエピソードも有りますしね。 )

既にこの和田さんという人は、その栄誉( 果たして盗作によってだけ栄誉を得たのでしょうか? 本当のオリジナルだって有るのでしょう? )の絶頂からどん底にまで落とされてしまっています。
アルベルト・スギ氏の和解と協力が無ければ、彼の(もしかしたら全く盗作してない分の)作品の価値も全部、十把一絡げに無価値なものとされかねません。

マスコミや世間というのはそういう意味では暴徒と変わりません。

悪いことをした奴の作品など全部ドブに捨てられても仕方が無い…といった判断になり易いのです。
確かに数十点にものぼる盗作の類があるということで、あの細部にまで渡る酷似ぶりだと、言い抜けは不可能でしょうし、確率論から言ってもそれ程の偶然の一致はありえない。

そのことの不利さに少しも気づかずにオリジナルだ…と言い張ってしまったのは、私の経験値から言うと「窮地に陥ってパニックになった時の単純に謝れない意固地なO型の態度」に見えます。
( もちろんホントにO型かどうかは知らないので無責任な発言ですが )
血液型気質論については色々批判もありますが、その型によって窮地に陥った時の咄嗟の反応の仕方とその意味が全然異なる…などについては、私は数千人もの人たちを相手に色々な場面を見てきて、確かにあるだろうと考えています。

盗作は許せない…とはいうものの「盗作」というのは親告罪です。
なのにその告訴が起きる前に内々にではなく、マスコミに発表して社会的にリンチする…というのは、芸術家の間で法律とは全く別の“刑罰( リンチ )”が云わば自力救済( は違法行為です )の形で科されている…ということになりますが、本来的には変な話です。
まあ関係者の面子をせめて守るための処置なのでしょうが、それは殆どヤクザや芸能界の縄張りの論理と同じものです。
( テレビドラマの視聴率が悪いと本当に責任を取るべきプロデューサーや編成が、最強の権力にあるために、一番立場の弱い若手の主演女優のせいにされて責任問題が決着する…という非道い構造もちょっと彷彿させられました。 )

盗作問題でしばしば混同されていると思われるのは、厳密な著作権侵害として立件できるものを遥かに越えて、「あれは何々のパクリだ」という言い方で誹謗中傷が為されているということです。

著作権法では、そういう風に言われているモノのかなりを「全然保護しない」ことになっています。
作家仲間で「アイツはパクリばっかりだから絶対許せない!」とか言われてても、実は全然著作権法に触れている訳ではない場合が沢山あります。

著作権法が保護しない理由は簡単で、「そのアイデアは
| 多田冬彦 | 2006/06/03 9:52 PM |

つづき

著作権法が保護しない理由は簡単で、「そのアイデアは最初に私が書いた」というような主張を一々受けてアイデアそのものまでを保護独占させてしまうと、社会や技術や文化の進歩を著しく阻害するからです。

現在、欧米の大企業のやってる、先行する者の有利さを極限まで駆使した知的所有権の陣取り合戦の中では、この事が等閑にされ、欧米企業の主張する権利が行き過ぎな程に認められ過ぎるようになってきてしまっています。( 例;ディズニーのミッキーマウスの商業著作権が未だに切れないとか、ビジネスモデル特許とか、自然の植物のDNA配列そのものの特許権等々 )

そこまでしないとクリエーターの権利が侵害され、本当に良質の作品が作れなくなる…というのが権利を主張しているマイケル・アイズナーなどの言い分ですが、それが正しいとはとても思えません。

自然界でウィルスが媒介している「異種間でのDNA配列の果てしない流通」現象から推測するに、アイデアの自由な流通が創造を不可能にする…などというのは完全な詭弁でしょう。

真のクリエーターは自己の持つ過剰な権利にそんなに固執していませんし、固執する必要もありません。
誰かが自分の作品を幾ら盗用しようと、自分の方が先に作って発表しているのですから、自分が盗用したと言われる心配さえなければ、それで十分だったりします。
盗作問題や著作権問題で実際に騒ぎ立てるのは( 騒ぎ立てたがるのは )、基本的には作家自身ではなく、それをダシにして稼ぎたい「作品の利権者」やそれに雇われたい「弁護士」や、あるいはそれをダシにして視聴率や部数を稼ぎたいマスコミです。

従って一般の人々がその扇動に乗って“べき論”で断罪するのは全く間違いです。

今回のことでの和田氏の罪というか失敗は、精々模倣を素直に認めずに姑息な理屈を咄嗟に言ってオリジナルと言い張り、マスコミに嫌われたこと、およびその作品の受賞を謙虚に辞退しなかったこと…くらいではないですか?

別に幼女誘拐をした訳でも殺人をした訳でもなく、直ぐにバレてしまう子供の嘘の類を68歳の大人がして恥をかいただけの、言ってみれば大した罪でもないだろうと思います。

和田氏が袋叩きにされるのは、そうしないと今までそれを認めてきた権威者たちの沽券とか面子が立たないことの腹いせみたいなものでしょう。

厳密に言うとパロディーやジャズの演奏だって、単なる盗作以上に「著作者人格権の重大な侵害行為」なのであって、社会的に許されるべき事では無いとも議論できます。誰も言いませんけど…。
本来的には、いわゆる商業著作権が作者の死後50年とか映画の完成後80年とかで切れる…と言っても、それ以後も原作品を改変してはならない…という著作者人格権の基本から言って、それを勝手に改変してしまうジャズなどは、あってはならない事の筈なのです。
ただ著作人格権は譲渡が認められず本人にのみ帰属する永久権と見なされていますので、当の作者が既に死亡してしまっている場合、提訴のしようがないから放置…というのが現状なのでしょう。

あ…つい話が余談に入ってしまいました。
もう既にあまりにも長くなり過ぎですね。
そろそろ退散します。

たまたま迷い込んだ 多田冬彦 より。
| 多田冬彦 | 2006/06/03 9:57 PM |

●JUNSKYさん

そうなんです。別にマスコミに騒がれるのも検討つくだろうに、
ピカソだって盗作の神様だ、みたいな発言をしたり、
ハメられた、だとか、プロが見れば一目瞭然だとか、
そんなことを芸術家が言うてては、自身の株を下げる一方で、
そこまでの芸術家魂を見せるつもりなら、スギ氏の作品に触発されて
似たような作品になっちゃいました、くらい言えばいいのに、と。
オリジナルを認めるからこそ、模倣をするモノだとボクは思ってましたが、
どうも彼はそういう感じではなさそうですね(汗)。


●ねむいヤナイ@北海道美術ネットさん

確かに、本国イタリアでは経歴も長く受賞歴もあり、
知名度はあるようですが、全てを掌握するのは厳しいかもしれませんね。
実際、ボクなんかは彼の作品を素人目に見る限り、
立派な作品だと思うだろうし、稚拙とはまず思いませんしね。
ボクとしては、今後の文化庁の対応が気になるところデス。


●弥一右衛門さん

今回の件がキッカケで、他の受賞者まで飛び火することになったら哀しいですね。
"いい加減な選考"ってレッテルを貼られたら、本当に良い作品や人も
埋もれてしまいかねないですしね。
和田氏についても、今回見つかった作品が彼の全てでは無いハズ。
過去のオリジナリティ溢れる作品が、今回の件をキッカケに
全て盗作紛いだと決め付けられては勿体無いでしょうしね(汗)。
まぁだからこそ、盗作なのか模倣なのか、キッチリ釈明して
解決して欲しいと思うんですけどね。


●多田冬彦さん

とりあえずひと通り読ませてもらいましたが・・・先ずはじめに、

・このblogでは徹底追究する場ではないこと、
・とは言うてもむ責任発言は控えるし、気をつけること、
・衒学的なモノは全てに於いて一切求めてないこと、
・いろんな立場、年齢層の方々の純粋な意見を求めていること、
・とは言うても、誹謗中傷はしない・・・等のスタンスをとってます。

で、マスコミやネット上の煽りが当事者を陥らせる・・・というような
部分に関しては、勿論わからないでもないです。
が、多くの意見で、「酷似している」と言われているのは事実、
酷似しているからに他ならない、とボクは思ってます。

また、ボク自身は、彼が仮に本当に盗作したということになったとしても、
それで他の盗作していない作品について批判する気は毛頭無いデス。
コレはコレ、ソレはソレ、ってことです。

今回の件で両者共に広く知られるようになったのは間違いないし、
それで仮にブレイクしようとも、本当に実力の無い人であれば
いずれすぐに忘れ去られるだろうし、本当に素晴らしい人であれば、
またいずれ多くの人が認めるんじゃないか、と。

また、盗作なんか日常茶飯事だ、という考えは基本的に無いデス。
実際にそういう事実があったとしても。いや、あるんだろうけれど。
まぁ人殺しなんかよくあることだし、戦争なんか必ずどこかでやってるし、
みたいな、そういう思考にはボク自身陥りたくはないデス。

で、純粋に比較してみて、素人目にも酷似していることは間違いないデス。
スギ氏と和田氏との間にどういう経緯があったかは実際まだ不確定なので、
勝手な憶測は飛ばせませんが、似ていることは事実デス。
なので、多くの一般の人は、「盗作」じゃないのか?と疑う。
純粋にそれだけのことだと思います。
チョットやそっとの次元じゃないデス。寧ろ素人目にはどちらも
同じ作者が描いた作品にすら見えてしまうほど酷似してマス(汗)。

で、本記事でも述べてますが、プロなら解かるのであれば、
プロにだけ展示すればいいだけのことデス。
絵画は子供から大人まで、プロの方もプロを目指す方も、
幅広い人がきっと観覧しているモノだと思ってます。
そうなると、辻褄が合わないと思うのデス。

仮にボクが作曲のオファーをもらったとして、完成後に、
オファー主に、コレは音楽やってる人間じゃないと良さなんて
わかりませんよ?なんて言うたら、追放されますよ、業界から。

それと、今回の件で、和田氏を悪意を持って攻撃する人がいるとすれば、
基本的にそういう人間は、絵画自体、好きじゃない人だと思うワケです。
好きじゃない人にまで作品を見せることはないとは思いますしね。

スギ氏がまだ訴えてないのは、ボク個人の見解なんですが、
彼は和田氏が盗作している事実を認めると思ってたんじゃないか、と。
結局、ピカソと同一でモノを言ってみたり、ハメられた、だの言うてるのを知れば、
問題発言になるし、マスコミにも叩かれて当然だろうし、
| yass | 2006/06/04 12:22 AM |

<続き>

スギ氏も人間なので、それなりの対応はするんじゃないか、と。
仮にそれで彼らの知名度が上がって売れようが、
ぶっちゃけ、ボクにとっては先述の通り・・・どうでもいいデス。
| yass | 2006/06/04 12:24 AM |

和田さん、こうなったらどうせムサ美もクビだから、米倉守氏と盗作コンビで、漫談でもしたらどうかな。

もちろんマネージャーは、瀧悌三。
| 月光仮面2006 | 2006/06/04 7:49 PM |

●月光仮面2006さん

酷似しているのは明らかで、個人的には盗作としか思えませんが、
現時点の段階ではボクの見解はあくまで「酷似」に留まってます。
| yass | 2006/06/04 10:14 PM |

プロなら解るとか宣っておられたようですが
それって裏を返せば
「プロなら解る」→「素人には解らない」→「素人なら騙せる」
まさに贋作を売りつける詐欺師的な発想なのですが…。
| イワン | 2006/06/05 10:16 PM |

●イワンさん

・・・そうです。記事内にボクも例えて記述しましたが、
素人なら騙せるとまでは言わない、言えないにしても、
素人には絵を見せるつもりがないのに、一般向けに展覧会なんかを
やってる事自体、どうも腑に落ちないというか、解せないデス。
| yass | 2006/06/06 2:04 AM |

TBをありがとうございます。
 こちらからもTBをさせていただきました。
| 素町人@思案橋 | 2006/06/07 10:34 AM |

先ほど、ごんぶとネタでコメントさせて頂いた者ですが、これはすごいですね!似てる似てるって聞いてたけど、ここまでひどいとは知りませんでした!

ワールドカップで、オレンジレンジの曲がかかる度に具合が悪くなるんですが、なんでこんなグループが消えないんすかね。すげー不思議。

リンク先のFlashが表示されなくなってるっぽいですが、どっかの圧力ですかね?
| ウエダ | 2006/06/20 8:15 PM |

●ウエダさん

こちらにも、コメント・・・ありがとうございます〜。

あ、和田氏の絵画盗作疑惑は・・・知りませんでしたか?<汗
結局は、彼が盗作をほぼ認め、受賞を放棄したことによって
スギ(スーギ?)氏も訴えることなく、終結したようですね。

W杯でのオレンジ〜はNHK公式テーマ曲になってるんで、
民放であれば耳に入ってこないだろうから安全ですよ(笑)。
で、↑のリンクですが・・・消えてませんよ(^-^;)。
画面上のスタートを押せば再生されます。<結構長い(汗
直リンしちゃってますが、元のファイルも持ってるんで、
本当にリンク切れしてたら自分のサーバーに上げますけどね(笑
| yass | 2006/06/21 12:35 AM |










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芸術選奨画家の盗作騒ぎについて
日本芸術選奨を受賞した洋画家 和田義彦氏の作品が、イタリア人画家 アルベルト・スギ氏の作品に酷似している、と指摘を受け、盗作の疑惑が発生した。結果として、芸術選奨選考委員会と文化庁は、芸術選奨の授賞を取り消す騒ぎとなった。 和田氏の画風は、古典的な緻
| 珈琲ブレイク | 2006/06/10 8:16 PM |
洋画家和田義彦氏の盗作疑惑について 2
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絵の盗作騒ぎ。では、絵画では盗作の境界線はどこに引く?
●●★●●●● 問題:「絵画盗作疑惑 東郷青児美術館大賞の作品でも酷似」(Sankei Web 060531) http://www.sankei.co.jp/news/060531/sha089.htm ●芸術選奨文部科学大臣賞を受賞した洋画家の作品が、どうも盗作ではないかと言われています。大臣賞の対象となった
| 町人思案橋・クイズ集 | 2006/06/07 10:39 AM |
あれが盗作でなければ何が盗作!?
世間で騒がせている話題はたくさんありますが、その1つが盗作疑惑。 和田義彦氏の作品がイタリア人画家、アルベルト・スーギ氏の作品の盗作ということで、芸術選奨文部科学大臣賞を取
| 高田大輝ブログ「ニュースいーたいほーだい」 | 2006/06/07 7:27 AM |
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さても、盗作問題。世論の高まりを受けてか、芸術選奨文部科学大臣賞の受賞が取り消された。文化庁は、5日やっと、芸術選奨美術部門の選考審査員を再招集し、臨時選考審査会を開いたというから、唸らされるではないか・・・ 報道によれば、文化庁の調査内容や和田氏
| ?ĤŤ??? | 2006/06/06 8:39 AM |
スギ氏と和田氏の関係
なるほどね。そいういうことね。
| プリンに抹茶と生クリーム | 2006/06/06 1:11 AM |
洋画家和田義彦氏の盗作疑惑について
以前、「パクリ」について書いたことがあります。 (2005.11.13 Sundayけんおじの「誰でちゃピカソ」 パクリについて) このときは、今回のようなことを想定せずに、楽しく「パクリや盗作」について書いたのですが、今回の和田義彦さんの盗作疑惑をきにもう少し深
| Urban Green Life                   街にもっと緑を・・・            兼 | 2006/06/05 5:56 PM |
和田義彦氏の盗作問題を語る
1週間くらい前やったか、報道ステーションで知ったのだが、今年の春、芸術選奨文部科学大臣賞を受けた画家の和田義彦氏が、盗作疑惑をかけられているという。 受賞理由となった展覧会の作品に、イタリア人画家のアルベルト・スギ氏の作品に酷似しているというのである
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和田氏に捧げる台本
盗作疑惑で人気急上昇中の和田氏のために台本を書いてみた。 君たち素人には分からないだろうが、プロが考えに考え抜くと、結論として同じ構図になるのだよ。スギの絵もボクの絵も、プロだから絵画の黄金比を忠実に再現している。素人ならこうはいかない。だから絵
| サイバー サイバー | 2006/06/04 10:22 PM |
違いが分かるのがプロなのか?
大詰め 盗作疑惑 和田氏「プロなら違い分かる」/スギ氏「裏切りだ」 (産経新聞) - goo ニュース 先日から、話題となっていますけど、洋画家・和田義彦氏(66)の作品が、イタリア人画家、アルベルト・スギ氏(77)の絵と多数酷似している問題で、文化庁が芸術選
| つらつら日暮らし | 2006/06/04 12:42 PM |
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平成17年度芸術選奨で文部科学大臣賞まで頂いた、どこやらの絵描きさんが実は人さまの作品をそっくりコピーして、いままで数十点盗作、発表しバレないどころか絶賛されてきたというから、驚きというか日本の文化水準の低さを改めて露呈した事件になってしまいました。
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| アフィリエイトDIARY | 2006/06/03 2:24 PM |
洋画家の盗作疑惑、素人目にはやはり・・・
洋画家和田義彦氏の作品が、 イタリア人画家アルベルト・スギ氏の作品に酷似している問題、 和田氏は「盗作でない」と重ね重ね否定しています。 美術団体「国画会」は和田氏に退会を勧告し、応じない場合は除名処分まで・・・。 これが、今回問題となった作品です。 こ
| 新・だんなの屋根裏部屋 | 2006/06/03 9:57 AM |
■誇りの問題
 お詫び:  昨日6月1日17:40頃より障害が発生し、2日18時位までブログが全く見られなかった模様です。  更新も出来なかったので、19時過ぎ、やっと更新です。  これに懲りませず、またどうぞよろしくお願いいたします〜〜〜。   ・竹島問題:島根県HPに大量
|  ◆ ケシクズ ◆ | 2006/06/03 8:55 AM |
盗作に気づかなかった文化庁と選考委員を責めるのは酷
 盗作だと話題になっている和田義彦氏の作品について、芸術選奨をおくった詮衡(選考)委員や文化庁を批判する声が、ネット上では多いようだ。でも、いくら絵の専門家だといっても、イタリアの画家の絵を知らないことを責めるのは、ちょっとムリなんじゃないか。スギ氏
| 北海道美術ネット別館 | 2006/06/03 6:26 AM |
五月も終わりだというのに、、、
昨日の朝から、パリは4月の上旬の寒さが再びやってきたかのように寒い。先日までの初夏のような陽気はどこえやらで、厚いコートを着て外出しなければならないような風の冷たい日が曇天模様の空とともに昨日、今日と続いている。この季節はずれのような天気は週末近くま
| WAITIN' ON A SUNNY DAY | 2006/06/02 11:45 PM |
盗作とオマージュ。
話題になっておりますが、武蔵野芸大非常勤講師の盗作疑惑。 『盗作ではない』(和田氏の主張) 『盗作だ』(アルベルト・スーギ氏の主張) ワタシの個人的見解。 盗作です!!! まるっとコピーじゃないですか。 絵画に置いて構図の一部を借りることは
| ぺんぎん日記 EX. | 2006/06/02 10:38 PM |
パクリ、カッコ悪い
<絵画盗作>和田氏、改めて疑惑否定 文化庁の聴取に(Yahooニュースより) ニュースで何作品か比較されているのを見たけど、素人目から観ても明らかにパクリでしょうよ。 玄人目から見れば違うのかもしれませんが。 なので画家の方々にはこの事件がどう映ってい
| Kimiteru's Blog | 2006/06/02 1:01 PM |
盗作・・・・
洋画家の和田義彦氏が、イタリア人画家アルベルト・スギ氏の作品を盗作した!と騒ぎになってます。 今朝のTV番組で両者の作品の比較していましたが・・・・・こりゃだめだ! これは、オマージュだの、フューチャーだので言い逃れできるレベルではないな。 なんでまた
| CARELESSTALK | 2006/06/02 12:46 PM |
酷似した絵が受賞
 海賊版のソフトやCDなどは随分以前から指摘されていたりしますが、一方、ソフトによっては、バージョンアップをあきらめれば、基本ソフトを借りて。。。なんてことも個人的にでき
| ブログ らぷぽ | 2006/06/02 9:26 AM |
<絵画盗作問題>和田氏、改めて疑惑否定 文化庁の聴取に
Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <絵画盗作問題>和田氏、改めて疑惑否定 文化庁の聴取に 芸術選奨文部科学大臣賞を受賞した洋画家の和田義彦氏(66)の複数の作品がイタリア人画家、
| 雪ノ助、世の中それでいいのか―ニュースブログ― | 2006/06/02 6:44 AM |
NEWS
■2006-06-01 02:00 ■ 1位 「盗作」の和田氏に退会を勧告 国画会 2006年06月01日01時18分  芸術選奨文部科学大臣賞受賞者の洋画家和田義彦氏(66)の絵が、親交のあるイタリア人画家の盗作の疑いがあるとして文化庁が調査している問題で、和田氏が所属する美
| flash ニュースランキング定点観測 | 2006/06/02 5:05 AM |
パクリ!
パクリはアーティストではなく、コピーと呼びます。そんないいものちゃうか、イミテーション(♪ゴールドby akina).....。
| がんばれニッポン! | 2006/06/02 4:44 AM |
美術団体が和田氏対して盗作と断定
美術団体:洋画家・和田氏の作品、伊画家から盗作断定芸術選奨文部科学大臣賞に決まった洋画家、和田義彦氏(66)の複数の作品がイタリア人画家から盗作した疑いがあると文化庁が調
| Here There and Everywhere | 2006/06/02 2:43 AM |
どう見ても盗作・・。(洋画家・和田義彦氏、作品酷似で文化庁に調査うける)
「盗作でない」というあまりに、ひどすぎる嘘に感動したので、あげておきます。
| つれづれなる・・・日記? | 2006/06/02 1:21 AM |
盗作はしているが原作より上手
誰がどう見ても盗作であることは明らかだ。写真で撮影してそれをもとに描いているんだから構図はそのまんま。パクリ以外のなにものでもない。 にもかかわらず盗作を認めようとしない和田義彦氏の神経の図太さにはただただ敬服するばかり。 ただ、素人目には原作よ
| かきなぐりプレス | 2006/06/01 11:03 PM |
あまりにも喧しくなっちゃったので・・・
一昨日チョイと触れた盗作画家『和田義彦』に纏わるお話です。 本人のことはさておき、嘆かわしいのは我が国の文化水準の低さです。 大賞を与えてしまった文化庁や安田火災東郷青児美術館(今は損ジャ東郷青児美術館というそうであります)に始まり、この詐欺師を散
| ゴンノリンの雄叫び | 2006/06/01 10:39 PM |
もちもちモチーフ
違いがわからないので、私はゲージツ家でないこと確定ですね。。w ▼洋画家・和田義
| もちもちはまがっこう | 2006/06/01 9:13 PM |
洋画家の和田義彦氏/盗作問題
太蔵議員についで洋画家の和田義彦氏も盗作疑惑。。 今春の芸術選奨文部科学大臣賞を受賞した和田氏。 イタリア/ローマ在住の画家アルベルト・スギ氏から「盗作だ」との指摘を受け文科省が調査に乗り出しました。 問題の絵画は非常に酷似しているといっても言い過
| Micohs(ミコーズ)徒然草/我思う | 2006/06/01 7:22 PM |
盗作問題
「芸術選奨画家、盗作? 洋画の和田氏 文化庁調査 」 というニュースが目に付いた。誰が誰の作品を「盗作」したのか?と思えば、今春の芸術選奨の美術部門で文部科学大臣賞を受賞した、洋画家としてご活躍中の和田義彦氏(66才)ではないか。氏が、イタリア留学中
| ?ĤŤ??? | 2006/06/01 2:33 PM |
盗作問題と日本の画壇の体質
やっぱりなあ・・・ 芸術選奨文部科学大臣賞を受賞した洋画家の和田義彦氏の「盗作」問題、いろいろなところで責任のなすり合いが始まったかのようだ。テレビでも取り上げられたせいか、和田氏の作品が「盗作」と言われてもやむ得ないものであることは、いまや多くの一
| ?ĤŤ??? | 2006/06/01 2:32 PM |
和田義彦氏の絵画盗作疑惑
和田義彦氏とイタリアの画家の作品をTVで見た。 大きさは分からないが 全く同じ絵だ。 「一緒にデッサンをしたとこともあるので」と言っていたが モデルを前にしてデッサンしたら、座る場所(見る場所)が違うので 同じデッサン(作品)にはならない。 絵の中の人
| 風の備忘録~ ~ | 2006/06/01 11:35 AM |
芸術選奨・文部科学大臣賞受賞作家に盗作疑惑
今春の芸術選奨で文部科学大臣賞を受賞した洋画家の和田義彦氏が、 主な受賞理由となった昨年の回顧展「ドラマとポエジーの 画家 和田義彦展」で、知人のイタリア人画家、アルベルト・スギ氏の 作品に酷似した絵を複数出品したとして文化庁が調査している ことが分かっ
| ツボの独り言 | 2006/06/01 11:32 AM |
絵画の模倣と習作と盗作
「慎重、公正に判断」 盗作疑惑で文科相 (共同通信) - goo ニュース  芸術選奨を受けた洋画家和田義彦氏の発表した作品がイタリア人画家の絵と酷似していた問題について、今日と昨日のTVニュースでの和田義彦氏の発言に驚いた。  昨日民放のニュースで、和田氏は
| 観劇レビュー&旅行記と日記 | 2006/06/01 10:44 AM |
美 眼
美顔ではなく美術眼。 平成17年第56回文部科学大臣賞 芸術選奨受賞者 和田義彦氏。 イタリアのアルベルト・スギ氏の贋作。 並べて比較すれば素人でも判る。 名前と取巻き(パトロン)だけで評価している日本の「美術業界」。 今回、世界に日本の「美
| 銀塩カメラ ぶろぐ | 2006/06/01 10:11 AM |
模倣とオリジナル
芸術選奨の画家が盗作? 文化庁が調査に着手(→asahi.com)  洋画家で05年度の芸術選奨(美術部門)を受賞した和田義彦氏(66)について、文化庁が発表作品に盗作の疑いがあるとして調査していることが29日分かった。  文化庁によると、和田氏の「母子像
| 或る国語講師Aの視点 | 2006/06/01 9:31 AM |
これはどう見ても・・・
2人の絵、並べて展示を 伊画家の弁護士が提案【ローマ30日共同】29日のイタリアのANSA通信によると、洋画家の和田義彦氏に作品を盗作されたと訴えているイタリア人画家、アルベルト・スギ氏の弁護士は、...
| う・わ・き・も・の | 2006/06/01 9:15 AM |
絵画でぱくりっ
いつもだったら取り上げないようなニュースなんですけどね。 洋画家で05年度の芸術選奨を受賞した和田義彦氏(66)について、文化庁が発表作品に盗作の疑いがあるとして調査していることが29日分かった。和田氏の「母子像」(96年)など複数の作品が、イタリア
| さもありなん | 2006/06/01 9:06 AM |
すごパク
ゆうべたまたまニュース見ていて、 絵画の何点かを見たんだけどモロだね。 おそろしい。 練習のため模写したものがたまたま賞をもらってしまったとか そういうことかと思ったのに、 そんなんじゃないようです。 思うんだけど、 ドロボウは自分の家がドロボウにあったら
| おともなくさんざめくようす+ | 2006/06/01 8:44 AM |
和田氏盗作、スギ氏サイトで見解公表
livedoor ニュース:[盗作疑惑]洋画家・和田氏の受賞作、伊画家の作品に酷似 アルベルト・スギ氏本人が和田義彦氏の盗作疑惑について自身のサイトで見解を30日に発表した。
| 佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン | 2006/06/01 7:28 AM |
和田義彦氏盗作疑惑に見る文化為替差益
イタリア人画家アルベルト・スギ氏の作品を和田義彦氏が盗作した疑惑、これは盗作というより海賊行為に近い。ビッグマック指数ではないが、美術界にも文化為替指数のようなものがあるからこのようなことが起きる。
| 佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン | 2006/06/01 7:26 AM |
「2人の絵、並べて展示を」
「2人の絵、並べて展示を」 アルベルト・スギ氏側 29日のイタリアのANSA通信によると、洋画家の和田義彦氏に作品を盗作されたと訴えているイタリア人画家、アルベルト・スギ氏の弁護士は、盗作であることを証明するために「東京で両氏の絵を並べて展示する展
| zara's voice recorder | 2006/06/01 6:29 AM |


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